2011/10/29

鉄模ショーへようこその巻

今日は第 32 回 日本鉄道模型ショウへ。

今回一番感心したのは松本商事のブースですね。春の鉄道模型市でも出てこなそうな珍しいデッドストック品の山でした。つぼみ?宮沢?のツ、タ、セの車体がありましたのでツとタを購入。あまり車両を増やしても手が回らないかと思いながらもやはり買ってしまいます。なんだかんだ言っても、今年だけで B タンク 4 台増えたしなぁ。巨大私鉄への道?

来たるべき (?) レイアウトのために、ペアーハンズで消火器、吊り下げクレーンを、また、AOBA MODEL でオート3 輪を購入。この手のはコツコツ集めておかないとね。

アルモデルでは、2 軸客車のキットと、ナンバープレートを購入。1/80 用はやはり B タンクには小さいので O ナロー用を。ただし、「1」しかつかえないのがもったいないところ。あとは店忘れましたが、ロストのブレーキハンドル。そして、モデルワムで南部軽便の譜です。実物をパーツとして使った心象鉄道と、車両などがオールフリーのレイアウトとの違いなんかをちょっと考えたり。

模友との昼食の後、ビデオカメラ用 SD カードを購入に久々に秋葉原へ。駅前にボークスができたり、旧ザコン (ここも新しく改装されましたね) の横に海洋堂ができたりと模型マニアにも嬉しい街になっていきそうですね…

最後に、カワイに行き CN22 を追加購入。残念ながらベーカーはもうやっていないようで、里帰りの B タンク交換用などにはコツコツ集めていくしかないかなと。どこかでエッチングのキット出さないでしょうか?帰ってツ、タに手持ちの車輪合わせてみたら、なんとユルユル…日光の車輪 (でいいのか?) 買ってくるまでは当分ダルマ状態のようです。

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